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第1次試験を終えて

第1次試験を終えて

 皆様、試験お疲れさまでした。本日、協会から試験結果が発表されました。2次試験に進む方、科目合格された方、残念な結果だった方、多くの方がいらっしゃると思います。結果はどうであれ、ここまで時間を割いて学習に取り組んでこられたことは今後の生活にきっと活かされます。自信を持って進みましょう。ここでは今後について私が行ってきたことも含めて紹介します。

①2次試験に向けて
 1次試験が終わって2次試験が10月30日に実施されます。2.5か月の短期決戦です。スケジュールを詳細に立てて、日々の進捗管理を実施しましょう。2次試験は経験者が多数受験されます。本当の闘いこれから始まります。まずは予備校、独学など自分の学習スタイルを確立しましょう。事例Ⅳについては毎日、取り掛かりましょう。経営分析、CVD、CF、NPVは必須科目になります。NPVは最近難易度が上がっていますので、過去に出題されたCVD、CFに関する問題は必ずできるまで何度も繰り返しましょう。

②1次試験科目合格の場合
 来年の受験科目を減らす効果もあり、2次試験と併用して学習することが可能になります。注意点としては、苦手科目だけで確実に6割を超えることが必要になります。今年が難易度が高く、点数が伸びない科目を1年間で6割を超えるにはハードルが高くなることが考えられます。私は科目合格をしても翌年は7科目受験しました。苦手科目を得意科目でカバーすることで6割を超えることができました。7科目を学習するには時間もかかりますが、ある一定量勉強をすると学習時間を短縮することができます。また本試験で飛び石受験になり、待ち時間が長くなるなど非効率的です(1日目経済、運営管理など)。この辺は皆様の合格科目や学習スタイルに合わせて検討していただければと思います。

③1次試験の学習に悩まれる方
 学習に対してなかなか結果が出ず、本試験で思うように結果が出せなかった方を対象とします。来年まで時間があり、科目が6~7科目ある場合は再度勉強を早期に開始します。本試験でできなかった箇所を中心に学習を進めますが、テキストに載っていない論点もあります。まずはテキストに掲載している内容を中心に取りこぼしが無いようノートに論点をまとめるなど、記憶を定着していきます。簿記など他の資格に着手することも考えられますが、ここは要注意です。意外と1年間は短く、もし簿記やFPの資格に着手してしまうと、貴重な学習時間が奪われます。皆様の学習量と時間を勘案して決断していただければと思います。私は8月に1次試験が不合格になり、8月から簿記2級と3級を学習し、秋の試験に同時受験を受けました。かなりタイトなスケジュールでした。私個人の見解ですが簿記があるから直接1次、2次試験に大きな効果を与えた結果にはなりませんでした。他の資格を受験するかよく考えて実行することを提案いたします。

第1次試験も終わりいろいろなご意見、ご感想もあるかと思います。長い道のりですが、着実に進んでいきましょう。最後までお読みいただきましてありがとうございます。

投稿者プロフィール

uki-support
uki-support
2022年5月に中小企業診断士を登録しました。25年間製造業で技術者として従事し、2022年6月に退職して現在独立診断士として頑張っています。資格取得はFP3級、簿記2級、エネルギー管理士、QC検定1級です。趣味は旅行、写真、読書です。いろいろチャレンジしていきますので、ブログで紹介させていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

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