×

2次試験対策(学習計画立案)

2次試験対策(学習計画立案)

 暑い日が続きますが、お身体は大丈夫でしょうか? 日々の仕事の前後やお休みを使って勉強しているかと思います。10月30日に向けて頑張っていきましょう。
 皆様の中には答練や模試の結果が思うように採点がされず不安な毎日や、2次試験の勉強方法の確立ができず試行錯誤しているかもしれません。私も初めて2次試験を受けた年の8月時点では写経と計算しかできませんでした。大手受験校の直前通信講座を申し込み、DVDで視聴したり模試を解いたりしていました。結果、あたふたした状態で本試験を受けることになり、疲れただけの印象しかありませんでした。この年は1次試験に合格することに注力した勉強をしてきたため、2次試験について意識した学習はしてきませんでした。2次試験対策の余裕がなかったです。8月からひたすら写経、計算の毎日でした。2次試験を学習してきて最後にわかったことは学習スケジュールをしっかりと決めて、毎日やることを明確化することでした。以下、具体的に説明します。1年間の学習時間を1000時間とし、1ヶ月の学習時間は90〜120時間、1週間の学習時間は25時間、大型連休があるときは40時間など決めました。そして毎日学習した時間をカレンダーに記載し累計をしていきました。昨年の学習時間は1000時間として1次試験には100時間、2次試験には900時間の配分で進めました。結果、1次試験は50時間、2次試験は1000時間でした。
 1次試験の学習時間を少なくした理由は、1次試験は毎年受験しており、「経営法務」「情報システム」「中小企業経営・政策」のみ知識を補充すれば良いと判断したからです。5月と7月の全国模試で6割以上取れていたことも理由の一つです。また、「財務会計」「運営管理」「企業経営理論」については普段から2次試験と並行して学習していたので、意識して1次試験対策はしませんでした。「経済学・経済政策」については過去問5年分と論点をまとめたノートがありましたので、直前に確認した程度です。そのため、2次試験の学習に集中しました。
 初めて2次試験を受ける方、経験者の方、など多くの皆様が10月30日の2次試験を受けられます。10月30日にベストの状態になるようにスケジュール管理をして調整していきましょう。ぜひ、カレンダーに勉強時間、何を勉強するのか、など事前に立てた学習内容と実績を記入し、学習の進捗状況を日々管理していきましょう。前職は製造業でプロジェクト管理をしていました。プロセス開発をするにあたり成果物と期限を確定し、やるべきことを細分化して、スケジュール表を作って進捗管理をしていました。具体的にはWBSとガントチャートを運用しました。この手法はとても有効です。
 2次試験の学習で不安になることは「何をどう勉強するのか」が見えないことだと思います。1週間に渡り2次試験に重要な内容を記載してきました。ぜひ参考にしていただければ幸いです。学習方法については、SNSやブログの発信、受験校での講師の説明、書籍など参考にできる情報はたくさんあると思います。皆様にあった学習方法を見つけ、実践し、修正してみてください。結果は必ずついてきます。最後までお読みいただきましてありがとうございます。

投稿者プロフィール

uki-support
uki-support
2022年5月に中小企業診断士を登録しました。25年間製造業で技術者として従事し、2022年6月に退職して現在独立診断士として頑張っています。資格取得はFP3級、簿記2級、エネルギー管理士、QC検定1級です。趣味は旅行、写真、読書です。いろいろチャレンジしていきますので、ブログで紹介させていただきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

コメントを送信

CAPTCHA